モテない男の恋愛遍歴(幼少期編)
これから婚活を始めるにあたり、自己分析をしていこうと思います。
まずは、自分の女性遍歴を書いていき、恋愛傾向を分析したい。
・・・ん!?遍歴なんてないな。
実は恋愛遍歴といっても、ほとんど書くことはありません。
女性とは縁遠い生活を送ってきた、モテない男です。
とはいえ、全くないわけでもないのでそれを書いていこうと思う。
なんで書いておこうかと思うと、これまでの経験がわずかながらトラウマになっていることは否定できないからである。
さて、今回は「幼少期編」として、小さい時の話を書いておく。
なぜ、幼少期から始まるのかというと、自分の今までの最大のモテキは「幼少期だからである」
いや。。。まあ、胸を張って言えることではないのはわかっているのだけど、とにかく小さい時の自分はかわいかったらしい。そしてモテたらしい。
確かに写真を見てみるとかわいい子どもである。
今の自分を鏡を見ると、なぜこんなことになってしまったのかと思ってしまうほどである。
言ってしまえば、大惨事レベル。うそでしょ!?って思える。
よく、子役でかわいかった子が、大人になると大したことなくなるあれ系?
かわいかった自分は、幼稚園でモテモテだった。
お昼寝の時間は、「〇〇くん(自分)とねるー」と取り合いになることもあるらしい。
これが人生最大のモテ期。
それ以来、誰かから好かれたことなどない(と思う)
明日以降、それ以降の暗黒の歴史を書いていこうと思う。