話がすごく合うのに、見た目がタイプではなかったCさん(1)
昨日はクリスマスですが、去年よりはへこまなかったです。
1年間婚活を続けてきて、何人かの女性と合ってきて、うまくいかなかったこともありましたが、うまくいったこともあり、そういったことが自信となってきたのかなと思います。
そして、実は今月末に今年最後の面談を控えています。まだ、いつも通り簡単な相手の情報をもらっただけなのですが、なにやらいい予感といいますか、相手の女性とすごく気が合いそうな気がしています。
あまりここで期待しすぎるとダメだった場合に反動があるのでこのくらいにしておきますが、相手の情報をもらった時点でここまでわかるって、俺も婚活慣れしたものだと思う最近です(笑)
さて、今日から時間があるので、溜まっているお見合い報告を書いていこうと思います。
タイトルの通り、Cさんとのお見合いのことを書いていこうと思います。
Cさんは入会した結婚相談所から紹介された3人目の女性です。
いつも通りあっさりとした釣書が届きました。
- 年齢:30歳
- 住まい:同じ県内
- お仕事:薬剤師
- 趣味:ドライブ
- 性格:いろいろなところに行っていろいろなものを見たり、食べたりするのが好きです。
- 相手に求めるもの:お互い仕事をしっかりとして、休日は一緒に楽しみたい
注目したのは職業。薬剤師さんって、知り合いにもいないです。
「医療系の仕事なのでお給料いいのかなあ。」
「…自分より稼いでるよね。たぶん。」
とまあ、相も変わらず年収でブルーになっていました(笑)
とはいえ、薬剤師さんというと看護師さんよりも仕事がハードではなく、勤務時間の自由もありそうな気がします。そして、薬剤師不足でいろいろなところに求人が出ている気もしますし、仕事には困らなそうな気がします。
結婚した場合、共働きのダブルエンジンで家計を構築していくこともできるし、もし仕事をやめなければならなくなっても再就職が容易そう。
…なんなら自分が仕事をやめてもいいかななんて。
てへ。
そんなブラックな淡い期待をいだきつつ、お見合いの日を迎えたのでした。
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